宝くじを購入するならば、できるだけ買うのに適した日に購入したいですよね?
実は、宝くじには買ってはいけない日があるんですよ。
こちらの記事では、縁起のいい日から買ってはいけない厄日までわかりやすく宝くじについて解説していきますね。
こちらの記事を見て、一攫千金を狙ってみませんか?
よかったら、最後まで見て行ってくださいね。
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宝くじを買ってはいけない日!
![](https://www.kenketsu-chance.jp/wp-content/uploads/2023/08/okaneFTHG5273_TP_V4.jpg)
- 仏滅
- 赤口
- 不成就日
- 受死日
- 十死日
- 帰忌日
- 三隣亡
- 破
- 大禍日
- 狼藉日
- 滅門日
実は宝くじを買ってはいけない日はこんなにも沢山あるんですよ!
凄くびっくりしてしまいますよね。
赤口や仏滅は、普通のカレンダーではおなじみの方も多いでしょうから、知っている人も居ると思います。
けど、受死日や十死日は聞いたことがないうえに縁起でもない漢字が並んでいて不安ですよね?
こちらでは、なぜこの日が宝くじを買ってはいけない日なのかを分かりやすく解説していきます。
是非、最後までご覧ください。
仏滅
結婚式に限らずあらゆることでの運勢が下がるとされる仏滅は、宝くじを買ってはいけない日なんですよ。
お葬式や法事などを行うのは適していますが、漢字のイメージの通りに仏滅は「すべての物事が滅びに通じる」という意味がある日です。
1日を通して一分一秒全ての時間が凶と出る日、仏滅には宝くじの購入は避けた方が良いでしょう。
赤口
仏滅の次に凶日と言われる「赤口」も宝くじを買ってはいけない日なんですよ。
と気になりますよね?
赤口は平安から始まった陰陽道から始まった凶日です。
鬼神が生き物を悩ませる日が赤口とされています。
さらに古来より日本は「赤」は血や火につながることから、災いが起こりやすい日とされていました。
逢魔が時の赤い夕暮れなどもその1つと言われていました。
ですが、赤口は縁起が良いとされる時間帯もあるんです。
午前11時~13時頃までは、鬼神が休憩している時間と言われていますから、この時間帯が宝くじを購入するチャンスです。
不成就日
宝くじを買ってはいけない日の代表であり、一番適していないと言われている日は「不成就日」です。
不成就日は漢字の通りに「何事もうまくいかない日」「何をやっても実を実を結ばない日」とされています。
宝くじの購入に向いてないだけではなく、大きな決断や何かにチャレンジするのにもリスクが大きい日なんですよ。
不成就日は予定を一旦ストップして見送る方が良いでしょう。
受死日
暦の中では一番最悪の日とされる「受死日」
この受死日も宝くじを買ってはいけない日なんですよ。
受死日に病にかかったり怪我をすると、死に至る恐れもあると言われているほど大凶日。
出産にも適しておらず流産になる場合もあるほどに、負のパワーが強い日なんですよ。
あまりに強い負のパワーを持つ受死日は吉日と重なったとしても、打ち消すことができません。
どんな、吉日も塗り替えて厄日にしてまうといわれています。
この日に宝くじを買うのはやめましょう。
十死日
十死日は受死日の次に、暦の中では最悪の日といわれていますよ。
別名「十死一生日」とも呼ばれています。
最悪の厄日の十死日も、宝くじを買ってはいけない日の1つと言えるでしょう。
帰忌日
帰忌日という凶日も、宝くじを買ってはいけない日とされています。
と言われる日なんですよ。
旅行や外出からの帰宅を阻まれる厄日。
宝くじを買うまでは良くても、その帰宅の道中や玄関先でトラブルや事故に遭う可能性があるため、この日に宝くじを購入するのは控えた方がいいでしょう。
三隣亡
建築や土木関係者の中では大凶日と知られる「三隣亡」
この日も、宝くじを買ってはいけない日とされています。
建築にまつわる行いは地鎮祭や上棟式もタブーとされる凶日。
という言い伝えもあるほどですから、宝くじの購入は控えたほうがいいでしょう。
破
と言い伝えられる破の日も宝くじ購入には適していません。
- 訴訟
- 争い
- 交渉、
- 建造物の取り壊わし
- 解体
- 解散
などの破壊的な事柄を行うことに適する日と伝わっています。
厄日とまでは言いませんが、宝くじを購入するのは控えた方がいいでしょう。
大禍日
歴注下段の中でも最悪な凶運が訪れる日と言われています。
大禍日は、「狼藉日」「滅門日」よりももっとも厄日と言われる、注意すべき日。
全てにおいて凶を出す日のため、宝くじを購入するのは控えましょう。
狼藉日
「狼藉日」は陰陽道を起源とする暦です。
宝くじはギャンブルとしての側面も持っていますから、この日は避けた方がいいでしょう。
滅門日
全てのことが失敗に終わると言われる滅門日。
この日も宝くじを購入するには一切向いていない日なんですよ。
宝くじだけではなく、婚姻や旅行、引っ越しなど、ほぼすべてのことに向いていない日です。
宝くじに関わらず、ほぼすべてのことが悪い結果に終わると言われていますから、この日は大人しくするのが吉。
なぜ宝くじを縁起の悪い日に買うのは良くない?
![](https://www.kenketsu-chance.jp/wp-content/uploads/2023/08/takarakujiIMG-4903_TP_V4.jpg)
と、疑問に思うかもしれません。
結論から言うと「はい」です。
その理由は以下の3つ。
- 宝くじの高額当選者の多くは吉日に購入している
- 外れたら縁起の悪い日に購入したせいにしてしまうから
- 買ってはいけない日に当選しても、当選金にまつわる不吉なことが起こる
以上のことが上げられます。
それぞれ気になる人もいるでしょうから、こちらでわかりやすく解説していきますね。
よかったら最後までご覧ください。
宝くじの高額当選者の多くは吉日に購入している
実は当選者する人の中には、吉日に購入した人のが多いんですよ。
きっちり吉日に購入することができれば、一攫千金に近づくことができます!
外れたら縁起の悪い日に購入したせいにしてしまうから
理由付けをすると自分のせいではないと思えるけれど、運勢は下がってしまいます。
縁起の悪い日に購入してしまったのは仕方がないですが、それでもやもやしてしまうと時間がもったいないから、吉日に購入するようにしましょう。
買ってはいけない日に当選しても、当選金にまつわる不吉なことが起こる
買ってはいけない日に当選しても、その当選金が狙われるような不吉なことがこります。
たとえば、
- 当選金が盗まれる
- 当選金で購入した物がすぐ壊れる
- 当選金で買った家が火事
- 買った車が事故に遭うなど
このような不幸に見舞われるため、吉日にしっかり購入しましょう。
宝くじを買ってはいけない日 2023
![](https://www.kenketsu-chance.jp/wp-content/uploads/2023/08/YUUKI150321140I9A4377_TP_V4.jpg)
ここで2023年に宝くじを買ってはいけない日をピックアップしていきます!
こちらを見ると、意外と買ってはいけない日が多いと感じる人もいるかもしれませんね。
実は、1年は厄日がほとんどと言っていいほど、いい日が少ないんですよ。
だからこそ、ちゃんと厄日を避けて宝くじを買う必要があるんです。
こちらの項目を見て、厄日を避けて宝くじを購入できるようにしましょう。
8月
1日(火)狼藉日 2日(水)滅門日 3日(木)仏滅
4日(金)三隣亡・受死日
5日(土)赤口
8日(火)不成就日
9日(水)仏滅・三隣亡・滅門日
11日(金)赤口・受死日・帰忌日
15日(火)仏滅・大禍日 16日(水)狼藉日
18日(金)不成就日
19日(土)仏滅・十死日
21日(月)赤口・三隣亡・滅門日
23日(水)受死日・帰忌日
25日(金)仏滅
26日(土)不成就日
27日(日)赤口 28日(月)狼藉日
31日(木)仏滅・十死日
8月の宝くじを購入してはいけない日はこちらとなります。
その中でも注意が必要な日はこちらですよ。
- 4日
- 9日
- 11日
- 15日
- 19日
- 21日
- 23日
- 31日
こちらの日は複数の厄日が重なっているため、絶対に宝くじを購入しないようにしましょう。
9月
2日(土)赤口・三隣亡・滅門日
3日(日)不成就日
4日(月)受死日・帰忌日
6日(水)仏滅
8日(金)赤口・十死日 9日(土)滅門日
10日(日)受死日
11日(月)不成就日
12日(火)仏滅・狼藉日
14日(木)赤口 15日(金)大禍日
16日(土)不成就日
17日(日)仏滅・三隣亡・帰忌日
19日(火)赤口
20日(水)十死日 21日(木)滅門日
22日(金)受死日
23日(土)仏滅
24日(日)不成就日・狼藉日
25日(月)赤口 27日(水)大禍日
29日(金)仏滅・三隣亡・帰忌日
9月の宝くじを購入してはいけない日はこちらとなります。
その中でも注意が必要な日はこちらですよ。
- 2日
- 4日
- 8日
- 12日
- 17日
- 24日
- 29日
こちらの日は複数の厄日が重なっているため、絶対に宝くじを購入しないようにしましょう。
10月
1日(日)赤口
2日(月)十死日・不成就日 3日(火)滅門日
4日(水)受死日
5日(木)仏滅 6日(金)狼藉日
7日(土)赤口
9日(月)帰忌日・狼藉日
10日(火)十死日・不成就日・滅門日
11日(水)仏滅・受死日
13日(金)赤口
15日(日)不成就日・三隣亡
16日(月)仏滅・大禍日
18日(水)赤口
21日(土)帰忌日・狼藉日
22日(日)仏滅・十死日・滅門日
23日(月)不成就日・受死日
24日(火)赤口
27日(金)三隣亡
28日(土)仏滅・大禍日
30日(月)赤口
31日(火)不成就日
10月の宝くじを購入してはいけない日はこちらとなります。
その中でも注意が必要な日はこちらですよ。
- 2日
- 9日
- 10日
- 11日
- 15日
- 21日
- 22日
- 23日
- 28日
こちらの日は複数の厄日が重なっているため、絶対に宝くじを購入しないようにしましょう。
11月
2日(木)帰忌日・狼藉日
3日(金)仏滅・十死日・滅門日
4日(土)受死日
5日(日)赤口
8日(水)不成就日
9日(木)仏滅
10日(金)受死日・滅門日
11日(土)赤口・十死日
13日(月)仏滅・三隣亡
15日(水)赤口・帰忌日
16日(木)不成就日・大禍日 17日(金)狼藉日
19日(日)仏滅
21日(火)赤口
22日(水)受死日・滅門日
23日(木)十死日
24日(金)不成就日
25日(土)仏滅・三隣亡
27日(月)赤口・帰忌日 28日(火)大禍日 29日(水)狼藉日
11月の宝くじを購入してはいけない日はこちらとなります。
その中でも注意が必要な日はこちらですよ。
- 2日
- 3日
- 10日
- 11日
- 13日
- 15日
- 16日
- 22日
- 25日
- 27日
こちらの日は複数の厄日が重なっているため、絶対に宝くじを購入しないようにしましょう。
12月
1日(金)仏滅
2日(土)不成就日
3日(日)赤口
4日(月)受死日・滅門日
5日(火)十死日
7日(木)仏滅
9日(土)赤口
10日(日)不成就日・三隣亡・帰忌日
11日(月)受死日・滅門日
13日(水)十死日
14日(木)赤口・狼藉日
17日(日)不成就日・大禍日
18日(月)仏滅
20日(水)赤口
22日(金)帰忌日・三隣亡
23日(土)受死日・滅門日
24日(日)仏滅
25日(月)不成就日・十死日
26日(火)赤口・狼藉日 29日(金)大禍日
30日(土)仏滅
12月の宝くじを購入してはいけない日はこちらとなります。
その中でも注意が必要な日はこちらですよ。
- 4日
- 10日
- 11日
- 14日
- 17日
- 22日
- 23日
- 25日
- 26日
こちらの日は複数の厄日が重なっているため、絶対に宝くじを購入しないようにしましょう。
宝くじを買うといい日はいつ?
![](https://www.kenketsu-chance.jp/wp-content/uploads/2023/08/okaneFTHG5259_TP_V4.jpg)
- 大安
- 天赦日
- 宝くじが一粒万倍日に当たった
- 寅の日
- 神吉日に宝くじ
- 巳の日と己巳の日
- 宝くじを買うのに良い天一天上
- 9月2日
- 10月19日
- 雨の日に購入すると当たりやすい
- 誕生日は当たりやすい
宝くじを購入するのに適しているのはこちらの日になります。
結構沢山あって驚く人も多いのではないでしょうか?
沢山あるということは、それだけ自分が手にできるかもしれないチャンスが多いということですよ。
しっかりこちらの項目を見て、少しでも一攫千金の可能性を近づけてみませんか?
それでは解説していきます。
大安
最も有名なのが大安です。
大安に購入すればとりあえずは安心することができますよ。
全ての物事にいい日ですから、宝くじ購入以外でも行動してみるといいでしょう。
天赦日
暦の1年の中で最も良い大吉日にされている日の天赦日も、宝くじを購入するのに適しています。
と言い伝えられているくらいの強いパワーを持った日なんですよ。
年に5〜6回しかないので、うっかり見逃してしまわないようにしましょう。
宝くじが一粒万倍日に当たった
と伝わっている一粒万倍日も宝くじを購入するのに適しています。
この日も大変貴重ですから、是非宝くじを購入してみましょう。
寅の日
干支の中では一番お金に効果があると言われている寅。
そんな虎の日も、宝くじの購入に適していますよ。
一番効果があるのは、寅年の寅の日ですから見逃さないようにしましょう。
神吉日に宝くじ
神事や祭礼などを行うのに適した日と言われる「神吉日」も、宝くじを購入するのに適しています。
他の吉日と重なると、神様の力でさらに効果が高まりますからチェックしてみましょう。
巳の日と己巳の日
弁財天の縁日と言われている「己巳の日」も宝くじを購入する日に適していますよ。
勉学や芸術の神様として知られている弁財天ですが、実は福徳を与えてくれる神様でもあります。
その神様の加護を受けた日ですから、見逃さずにチェックしましょう。
宝くじを買うのに良い天一天上
2ヶ月に一度訪れる十二天将の主将「天一神」という神様が天に昇る日と言われる「天一天上」の日も宝くじを購入するのに適しています。
天一神は方角を司る神様です。
普段は吉方角や凶方角がありますが、天一天上の日は、どの方角も吉になりますよ。
この日に宝くじを購入する場合は、方角を決めて購入しましょう。
9月2日
語呂合わせとなりますが、9月2日は宝くじの日 昭和42年に「くじ」の日として制定されました。
日本は古来より、語呂合わせのゲン担ぎを行っていました。
そのことから、この日も購入してみるといいでしょう。
10月19日
10月19日 – 最初の政府宝くじが発売される。1枚10円、1等10万円。副賞として1等から4等まで白無地綿金巾(キャラコ)が用意されたほか、外れくじ4枚と金鵄(タバコ)10本が引き換えられる特典があった
引用元:Wikipedia
日本で初めて政府宝くじが発売された日の10月19日も購入に適しています。
日本は物事の始まりにも、吉は宿ると言われています。
そのため、宝くじの始まりとなった日も吉日として適しているでしょう。
雨の日に購入すると当たりやすい
雨の日に購入すると当たりやすいという声もあります。
その理由は、雨の日は自分より運が良い人が買いに来ることが少ないからでしょう。
そのため、当選確率が上がっているのかもしれません。
誕生日は当たりやすい
一部の人は誕生日に購入すると当たりやすいというSNSでの口コミがありました。
一部というのは、誕生日に限って困難が訪れる人もいます。
誕生日は、良いことしか起こらないという人は誕生日に購入するといいでしょう。
まとめ
宝くじを購入するにあたって、いくつか避けないといけない厄日があります。
宝くじを買ってはいけない日があるなんて驚きですよね?
その買ってはいけない凶日の日に買うと、外れるならばまだしも事故にあったりなど悲しい思いをする場合も……。
宝くじが当たってる人は決まって、吉日を利用している人が多いですよ。
そのため、こちらの記事を見てしっかり厄日と吉日を把握して一攫千金を掴みましょう。
是非、こちらの記事を繰り返し見て、宝くじを買ってはいけない日を知って一攫千金を目指してみてくださいね。
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